2026-06-24
yaritori(ヤリトリ)とは?機能・料金・特徴を徹底解説【2026年版】
yaritori(ヤリトリ)は、Onebox株式会社が提供するメール共有・問い合わせ管理システムです。まずは下の早見表で要点を押さえてから、機能・料金・AI機能・どんな企業に向くかまで順に詳しく解説します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 提供会社 | Onebox株式会社 |
| サービス区分 | メール共有・問い合わせ管理 |
| 主な対象 | 複数人のチーム |
| 料金 | 月¥1,980〜/ユーザー(最低2ユーザー・初期費用無料・最低契約期間なし) |
| AI機能 | 別途オプション |
| 無料トライアル | 7日間 |
| 対応チャネル | メール(Gmail・Outlook) |
| 導入実績 | 250社超(同社公表) |
結論:yaritoriは「複数人で連携して問い合わせを捌くチーム」向けの、完成度の高い共有メールサービスです。対応状況の可視化やチーム連携に強みがあります。
一方、一人で使う場合は最低2ユーザーから、AI機能も別途オプションになる点は確認しておくとよいでしょう。
yaritoriとは
yaritoriは、Onebox株式会社が提供するメール共有・問い合わせ管理システムです。`support@` や `info@` といった代表アドレスをチームで共有して対応することを中心に、問い合わせ対応・顧客管理・一斉配信をワンストップで行える「メールDXプラットフォーム」と位置づけられています。海外で言う Front や Help Scout に近いカテゴリで、導入実績は250社超(同社公表)とされています。
yaritoriで解決できる課題
yaritoriが主に解決するのは、複数人で1つの代表アドレスを運用するときのチームの課題です。
- 誰が対応したか分からない・二重対応 — ステータスと担当者で見える化
- 属人化・連携不足 — メールごとにチームで相談しながら対応
- 対応漏れ — 未対応のメールが埋もれない仕組み
yaritoriの主な機能
yaritoriは、チームでの問い合わせ対応を円滑にする機能を備えています。公開情報をもとにカテゴリ別に整理します。
共有受信箱とステータス管理
複数人の受信箱を一元管理し、各メールに「未対応/対応済み」などのステータスと担当者を割り当てられます。誰が・どのメールを・どこまで対応したかがひと目で分かり、対応漏れや二重対応を防ぎます。
社内コラボレーション
メールごとに社内チャットで相談したり、@メンションで担当者を呼んだりできます。グループチャットやフォローアップ機能もあり、お客様には見えない形でチーム連携しながら返信を作れます。
AI機能
AIによる返信文の自動作成、テンプレートの自動選択、クレームメールの検出、翻訳、敬語への自動変換などに対応しています。これらのAI機能は標準ではなく別途のオプションとして提供されています(料金・提供形態は変更される場合があるため、最新は公式でご確認ください)。
テンプレート・分析
よく使う返信のテンプレート機能や、対応状況を可視化する分析レポート機能を備え、チームの対応量や傾向を把握できます。
yaritoriの対応チャネル
対応チャネルはメールが中心で、Gmail・Outlookに対応しています。普段使っているメール環境に接続して、共有受信箱として運用する形です。
yaritoriの料金プラン
yaritoriは料金を公開しています。公開情報(2026年時点)では、1ユーザーあたり月額1,980円〜で、初期費用は無料・最低契約期間なし・最低2ユーザーからの利用、7日間の無料トライアルが用意されています。AIによる返信補助などは別途のオプションとして提供されます。上位プランやオプションで使える機能が変わるため、最新の金額・プラン内容は公式サイトでご確認ください。
なお最低2ユーザーからのため、一人で使う場合は月額が2人分からになります。
メルレスは、届いた問い合わせメールへの返信案をAIが作成する、個人からでも使える問い合わせ返信ツールです。登録不要のデモでその場で試せます。
yaritoriはどんな企業に向いているか
- 複数人で1つの代表アドレスを運用し、対応状況を可視化したい
- 担当者同士の連携(メンション・社内チャット)や役割分担を整えたい
- 一斉配信や顧客管理もまとめて行いたいチーム
公式では、製造・卸・建設、人材派遣、EC、広告・出版、IT、不動産、サービス・教育など、業種を問わず利用されているとされています。
導入前に知っておきたい注意点
完成度の高い共有メールサービスですが、検討時には次の点も押さえておくと選びやすくなります。利用者層との相性の問題です。
- 最低2ユーザーから — 一人事業では2人分の料金が前提になりやすい
- チーム運用が主眼 — 一人で「自分の返信だけ速くしたい」場合は機能が多めに感じられることがある
メルレスは、届いた問い合わせメールへの返信案をAIが作成する、個人からでも使える問い合わせ返信ツールです。登録不要のデモでその場で試せます。
よくある質問(FAQ)
Q. yaritoriの料金はいくらですか? A. 公開情報(2026年時点)では1ユーザー月額1,980円〜で、初期費用無料・最低契約期間なし・最低2ユーザーから・7日間の無料トライアルとされています。最新の金額は公式サイトでご確認ください。 Q. AI機能はありますか? A. 返信文の自動作成、テンプレートの自動選択、クレーム検出、翻訳、敬語変換などに対応しています。これらのAI機能は別途のオプションとして提供されています(最新の提供形態は公式でご確認ください)。 Q. どんなメールに対応していますか? A. Gmail・Outlookに対応し、共有受信箱として運用できます。 Q. 一人でも使えますか? A. 最低2ユーザーからの利用が前提です。一人から使いたい場合は、個人1名から使えるシンプルなサービスも選択肢になります。
まとめ
yaritoriは、複数人で連携して問い合わせを捌きたいチームに向いた、完成度の高いメール共有・問い合わせ管理サービスです。対応状況の可視化やチーム連携、一斉配信までまとめて行いたい場合に有力な選択肢になります。人数や運用体制に合うかを基準に選ぶとよいでしょう。
問い合わせ管理ツール全体の比較や、件数・人数別の選び方は問い合わせ管理ツール比較4選で解説しています。同じく国内のメール共有・問い合わせ管理ツールである楽楽自動応対(旧メールディーラー)の機能・料金もあわせてご覧ください。
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